社会不適合者たけみの少し自由すぎる妄想

真面目系クズの甘ったれた考えや、反省の日々を綴る、自己満足備忘録

責任を負うことについて考えてみる

どうも、チャランポランなたけみです。

 

あなたは、責任ってなんだと思う?

大体なにか失敗したら「責任を取る」

とかって言うよね。そう、その責任。

 

 責任の意味は

「その立場上負わねばならない任務や義務」

ということだそうで。(Google先生より)

 

はっきり言ってこんなの負いたくないよね。私は嫌だなぁ。

 

でも、責任から逃れることは誰もできないんだよねぇ~。

 

 

行動と責任は運命共同体

 

私たちは行動しなければ生きていけません。(真顔)

呼吸し、食事し、仕事をし・・

その全てが行動。

そして、小さくしょうもない行動でも

責任がある。

 

全て「自分のせいで」ってつけたら

分かりやすいのではないかな?

ネガティブな言い方だけど、

全ての行動の原因は

行動する自分自身なんだってことが

分かると思う。

 

 

責任は気持ち次第

 

ああ、責任感じたくない!

っていう人ももしかしたら

いるかもしれないけど、(私のことだな??)

まぁ、大人はそういうものだから、

割り切ってさっさと気持ちを切り替えた方が

賢い生き方かなぁと思う。

 

責任を負わないで生きてしまうと、

人からの信頼がなくなっていくのだ。

 

失敗した責任を問い詰められた時に、

言い訳ばかりで責任逃れをする大人。

なんかみっともない。

 

逆にある程度責任を負える人は、

信頼度は高めでしっかりした人だという

印象を感じないかな?

 だから気持ちを切り替えてでも

責任を負える人になれた方がお得だと思う。

 

 

責任感に惑わされすぎない

 

でも、責任感じすぎて胃に穴が開くのは

避けたいよね。

一気にストレスかかる責任者とかは、

常に胃がキリキリしてそう・・。

(個人の妄想)

 

責任取りませーん!っていう態度は

もちろんダメだろうけど、

外っ面は良くして、

心ではのほほんとしていれば、

そう身体に負担もないかな〜

なんて思ったり。

 

難しいけど、

仕事とプライベートのオンオフができる人は

ストレスを溜め込まないで

うまく発散できるだろうし、

演じるのが得意な人は

器用に生きれるだろうし。

 

私はどちらもできないから、

毎度死にたくなるけどね(笑)

 

あなたも、頑張りすぎず程々に気を抜いて

責任社会を生き抜いてくださいね。

 

今回はここまで。

 読んでくれて、ありがとう!